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温度を保つ

保冷剤は、日常の中でもよく利用されているものです。お弁当などの食材を守るために利用されていることや、アイスやケーキなどの冷たく保たなくては行けないような所でよく利用されています。また、保冷剤は流通や医療、水産物などの鮮度を保ちながら物流を行なうような場面で利用されることも多いです。アイスクリームや冷凍食品を輸送するという際に、以前はドライアイスを扱うということがメインでした。しかし、ドライアイスは空輸だと危険物扱いになりコストが高くなってしまうことや、再利用することができないので再度輸送を行なうというような場合に利用できないということもあります。輸送のたびに買い換えるとコストはさらに高くなってしまいます。そこで最近では専門の保冷剤を利用して輸送を行なうということも増えてきました。

最近保冷剤に注目している分野に医療があります。医療分野は、非常に細かい温度調整を行なうことが大切です。温度が必要以上に上がってしまうことや下がってしまうと品質が一気に劣化します。場合によっては食品以上に気を遣わないといけないこともあります。正しい温度調整ができるように保冷剤と保冷箱の研究を行っているところもあります。保冷剤の中には、研究を積んで長時間保存することが可能な製品もたくさん出てきています。保冷剤を使い分けることで、数時間の保存から300時間というような長い時間まで保冷することが可能です。鮮度が非常に重要になる水産物などでも注目されており、保冷剤を利用することで非常に質の高い水産物を配達することが可能です。